雑誌出版 I社
雑誌号別の損益管理ができるようになり、
手作業が無くなり残業が無くなった!!
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勘定奉行
雑誌別号別の損益を把握するため、経費や仕入用の社内伝票がありました。その用紙を見てそのまま入力できる画面を作成し、直接勘定奉行にも書き込みを実現。経理の知識や勘定奉行の操作を知らなくても入力ができ、しかも勘定奉行への2度入力もありません。その上、雑誌号別の損益も把握できるようになりました。
導入前
導入前の課題
- 雑誌号別の損益はEXCELで作成していたため、専任の作業となっていました。
- 勘定奉行には手入力をしたため、2重入力となっていました。
- 数字が変わったときなどは、最低限EXCELと勘定奉行の両方に入力が必要となり、手間が掛かっていました。
- 手作業が多いためミスが起きていました。
雑誌号別の損益管理ができるようになり、
手作業が無くなり残業が無くなった!!
- 雑誌号別の損益の作成は、ボタン一つでできるようになったため、誰もができるようになりました。
- 勘定奉行への2重入力がなくなりました。
- 数字が変わっても、伝票入力画面だけを修正すれば同時に損益表と勘定奉行が変更されるため、楽になりました。
専任者による作業中心となっていたため、将来に不安がありましたが、今では安心して業務が進められるようになりました。
お見積もり例
リース料金
月額141,750円(税込)(5年リース、参考料率2.0%)
内訳 | 定価 | 詳細 |
---|---|---|
勘定奉行21 新ERP 3CL | \1,417,500 | WithSQL |
経営管理システム カスタマイズ | \5,260,500 | |
インストール費 | \409,500 | |
訪問操作指導 | \367,500 | |
ハードウェア | \682,500 | サーバー2台 |
定価合計 | \8,423,100 | |
販売価格 | \7,087,500 |